このサイトは原田充行政書士事務所がこれまでの経験と行政書士業務を活用してご提供する「経営効率改善」について詳しく紹介させていただきます。
フィンテック(fintech):IT技術を使った新たな金融サービス
2014年頃から日本でも使われるようになったフィンテックという言葉。
身近な例として、インターネットバンキングや各種電子決済等があり、皆様も日常生活や事業の取引の中でごく普通に利用されているはずです。実は、前期事例のIT技術を活用した金融サービスをさらに活用することで、個人事業や法人の財務管理、いわゆる会計帳簿の記帳もできるような「クラウド会計ソフト」が次々に開発され、日々進化しています。
原田充行政書士事務所では上記「クラウド会計ソフト」の中でも『freee』を活用した経営効率改善のお手伝いをしており、すでに個人事業主の方や法人まで活用いただいております。
ここまでご覧いただき、様々な疑問があるのではないでしょうか?
①クラウド会計ソフトって何?
②どうして経営効率改善になるの?
③そもそも行政書士が会計のことなんて分かるの?
④料金が高いんじゃないの?
などなどあると思います。このような疑問について「クラウド会計ソフトとは?」等でお答えしておりますのでご覧いただければ幸いです。